2017年7-9月期家計収支観測 英語力はどうなったい?
2017/09/24
年収500万31歳既婚子持ち男の資産観測記事です。 2017年度7-9月期における資産の推移と日々の雑感を示します。 スポンサーリンク 広告 金融資産変動額 1.2017年7-9月期資産変動額:+25 ...
やっぱりお金があると人生の選択肢が広がる
2017/08/31
こんなタイトルを書いているが私には金が無い。無いがために選択肢が広がらなくて困っている。 元リーマンブラザーズ証券(リーマンの日本支部)の社長は「周りが投資を進めている中で、自分だけが投資を我慢するの ...
2017年4-6月期家計収支観測 新聞って個人で必要があるか考え始めた
2017/07/12
こんばんは。年収500万31歳既婚子持ち男の資産観測記事です。 2017年度4-6月期における資産の推移と日々の雑感を示します。 金融資産変動額 1.2017年4-6月期資産変動額:+65万円 2.目 ...
耐久財は買い替えサイクルが長いと浦島太郎気分が味わえて楽しい
2017/07/08
就職、結婚、子供誕生と、環境が変わると家具や家電も買い替える機会が多いと思います。家電には年々新たな機能が追加されていくので、10年も新製品に見向きもしないと浦島太郎的な気分が味わえて、物を選ぶのがい ...
2017年6月家計収支。絨毯、タイヤにオイル、最後にパンダ
2017/07/02
こんばんは。ジャム家の6月収支でござあます。6月はボーナスが入りました。ただし前月の余波とかねてから検討していた雑貨の購入で貯蓄ペースが崩れています。 いつもは現ナマ先取り貯蓄が3万でしたがそれが出来 ...
2017年5月家計収支とボーナス戦略
2017/06/12
こんばんは。今さらながら5月の収支をメモしておきます、、。 単位:円 収入 318,000 貯蓄・投資 会社財形 30,000 余っただけ貯金 0 現金先取り貯蓄 30,000 投資 59 ...
信じたくない事で保険に金をかけ、信じたい事に投資で金をかける
2017/06/09
特に深遠な事は無く、2017年の保険料はこれくらいですよという話題です。 以前学資保険には入りませんという事を書いたことがありますが、基本的に保険は大事だと思ってますし、必要だと思った保険はかけてます ...
小遣い制への移行。家計簿管理しないと恐らく破綻する。
2017/06/04
小遣い制への移行にあたって「いくら必要か」を算出するように申しつけられたわたくし。 31歳である私の現在手持ちは50円、過去にもこんな状態だったが、「勝手に引き落とし」と「クレカ」でしのいでいました。 ...
今こそ来るべき時のため、手を付けたくなかった財布を管理す、、、したい
2017/06/03
今日は株価もぐんぐん伸びて、日経平均は2万円をこえました。期待感からじゃなくて実際の業界全体の業績もいいし、景気がいい方向に向かっているんだなという感じがする(私の業界は微妙ですが)。そうなるとガンガ ...
私の酒代推移:変動要因とレコーディングドリンクの効果
2017/05/27
私は軽いアル中である。ほぼ毎日のハイボール晩酌、さらに私の職場や取引先はその性格上飲み会も多く、痛風や糖尿持ちの村と化しており、現在の職場に異動させられてから尿酸値が7.0を下回ったことがない。そんな ...
浪費している時の心理 その3:遅延割引と変化抵抗
2017/05/13
行動心理学の教科書を使って自分の心を抉り出すという行為、それにより浪費への根本的な解決方法は見つかっていないと先に宣言しておく。ただし自分の行動を分析するというものは意外に楽しいもので、これからの倹約 ...
浪費している時の心理 その2:表面的な考え方編
2017/05/11
前回からの続き。今回は前回挙げた私の支出について、当時何故それらを支出していたか、もしくはもっと安くできるのに何故コスト削減が出来なかったのか、「表面的」な理由とそれに対する分析を行っていく事にする。 ...
浪費している時の心理
2017/05/09
私は家計の負担を軽くするために、色々と項出しを行い、あれが無駄だこれは金出し過ぎという事をやっていくうちに、様々な出費があると気付いた。ここであえて浪費ではなく、出費と書いたのは、財政改革前は浪費だと ...
2017年4月の収支とG.W最終日からの体調不良
2017/05/08
基本的に我が家の家計簿は妻が握っているので、見せてと言わないと家計がどれだけ苦しいか把握できない。そのため情報共有およびボトルネック把握のためにも資産運用の推移とともに記録しておく必要がある。ちなみに ...
貯蓄の王道『先取り貯蓄』 その元祖、本多静六翁に学ぶ
2017/05/02
先取り貯蓄は今でこそ貯蓄の王道として広く用いられていますが、その実践者として具体的な方法論を記録したのは江戸時代生まれの実業家「本多 静六」翁が最初なのではないでしょうか。晩年の本多静六が遺した「私の ...